atelier qucchane(アトリエクッチャネ)
沖縄 那覇市の中心地エリアにある工房。
そこは、ビジネス街と静かな住宅街のちょうど間に位置していて都会な雰囲気と少しゆったりとした沖縄の雰囲気を両方感じられる場所。
工房はショップも併設していて、扉を開けるとアトリエクッチャネ独特なPOPでやさしい世界が広がる。
ショップの奥に作陶している工房スペースが。ショップ内では期間限定で工房スタッフによる、テーマに沿った作品展も開催することも。
沖縄には、「やちむん」と呼ばれる焼き物がある。400年以上もの歴史を誇る伝統工芸で、ぽってりとした厚み・どっしりとした面構えで日常使いしやすく、全国的にもファンが多い。
沖縄で器作りをしている工房と言えば、前述のやちむんをイメージすることも多いが、アトリエクッチャネの作品は、そのイメージをがらりと変えてしまう優しいインパクトがある。
お散歩するヤギ、イリオモテヤマネコとマングローブ、ゴーヤーチャンプルー、果物などが優しい色合いで愛らしく描かれている。モチーフも全て手書きで、ひとつひとつ表情やかすれ具合などが異なり、自分だけの好みの1品を選ぶのも楽しい時間。
アトリエクッチャネのブランド名の由来は「食べて寝る」。生活の基本となる部分を、笑顔やあそび心のある器で彩りたい、という想いが根底にある。
独立した一人の作家の工房ではなく、沖縄県立芸大卒のスタッフが中心になり、チームで作陶していることも特徴的。
実際に工房スタッフのみなさんとお話をしてみるとそれぞれの個性がありつつも、周囲の意見や個性を柔軟に受け入れていらっしゃり、工房内の雰囲気も穏やか。
アトリエクッチャネとして向かう方向性が見えているからこそできるチームワークが作品にも表れているのだろう。
それぞれの個性やセンスを融合して出来上がる作品たちは、日常に笑顔を添えてくれる。
アトリエクッチャネと言えば!の人気のヤギちゃん
最近は、沖縄県内の企業とのコラボ商品開発にも積極的に取り組んでいる。
沖縄南風堂とのコラボ商品もその取り組みの一つ。
器と一緒に使えたり、食卓やキッチンでの時間がより楽しくなるような3商品をピックアップ。


キッチンタオル。ループもついて便利。抗菌効果付きで機能性も◎。



お箸。クッチャネの器とはもちろん、シックな器との相性もよし。



鍋敷きミトン。裏側に切り込みが入っているので鍋つかみとしても使える。(画像はサンプル商品)
沖縄の旅の余韻。
家族や大切な人への贈り物。
日々の暮らしのそばに。
アトリエクッチャネのうつわとともに。